129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

町民の皆様に確実な情報を伝達するためには、一つ手段に頼らず、複数の情報伝達手段を組み合わせることが求められているときであります。  それでは、質問に移ります。災害発生時における緊急放送は、これからそれぞれ自宅等に設置をされます戸別受信機屋外スピーカーから災害情報が流れるようになります。

松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号

防災部長佐目元昭) Jアラート以外の一斉情報伝達手段につきましては、緊急速報メール自治体がテレビ、ラジオなどを通じて情報を伝達するシステムLアラートなどがございます。市民皆様に御利用をいただいております。 今後、新たなシステムが開発導入されれば、活用検討してまいりたいと考えてございます。 ○副議長野々内誠) 原田議員

松江市議会 2022-09-13 09月13日-03号

防災部長佐目元昭) 先ほど、改善の余地があるということで課題として挙げておりますエリアを限定した情報伝達手段といたしましては、地区ごとメール無料通信アプリLINEなどを活用し、独自の情報連絡ネットワークを構築している自治会があることから、そのネットワークに市から情報伝達し、さらに地区内に周知するといった仕組みが有効と考えております。 

奥出雲町議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第2日 6月10日)

3点目は、防災行政無線機能拡充及び災害時における情報伝達手段について。以上の3点を質問をいたします。  それでは、まず1点目、新型コロナウイルス感染症予防接種について伺いをいたします。まずは、医師、医療従事者の皆さんをはじめ、接種従事をされている皆様方に感謝を申し上げます。  

浜田市議会 2020-12-03 12月03日-04号

言葉が通じなくても情報が一目で理解できる、国際的に通用する情報伝達手段であり、特にインバウンド対策として有効なツールの一つであると考えております。 現状におきましては、浜田市のインバウンド向け観光パンフレットは十分とは言えませんので、今後新たに制作する際にはピクトグラムを活用して、分かりやすい案内ができるよう努めてまいります。 ○議長川神裕司) 牛尾議員

大田市議会 2020-09-07 令和 2年第 7回定例会(第1日 9月 7日)

事業につきましては、5月補正予算により事業着手しておりますが、国が推進する行政デジタル化を本格的に進めるものでございまして、ペーパーレス化ウェブ会議システム導入による分散勤務のほか、災害時等の迅速な情報収集情報伝達手段確保に向け、情報通信機器等整備に取り組むものでございます。  4番、スマートシティ推進事業産業企画課分500万円でございます。

安来市議会 2020-09-02 09月02日-02号

安来市におきましても、斐伊川水系流域治水プロジェクトに基づき、雨水橋整備ポンプ増設耐震化住民への情報伝達手段多様化などに取り組んでいきたいと考えております。 ○議長葉田茂美君) 岩崎議員。 ◆5番(岩崎勉君) では次に、南十神ポンプ場の運用について伺います。 その初動対応の中で、南十神ポンプ場稼働状況と7月12日早朝からの対応について、時間を追って具体的に伺いたいと思います。

雲南市議会 2020-03-05 令和 2年 3月定例会(第6日 3月 5日)

その中では、公共施設耐震化の促進や情報伝達手段多様化指定緊急避難場所確保など、さまざまな項目についての考え方を取りまとめることとしております。この計画の策定によりまして、今後、緊急性の高いものから着実に取り組みを進めていきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長山﨑 正幸君) 上代和美さん。

益田市議会 2020-03-05 03月05日-03号

そこで、施政方針の中にありました屋外拡声放送設備更新防災情報伝達システム導入など、非常時情報伝達手段多重化についてお聞きをいたします。 ○副議長河野利文君) 藤井危機管理監。 ◎危機管理監藤井寿朗君) 現在の益田防災行政無線につきましては、昭和60年度に整備をされ、平成14年度に全面改修をいたしたところでございますが、設備老朽化が進んでいるところでございます。

浜田市議会 2020-03-03 03月03日-06号

また、防災行政無線戸別受信機につきましては、昨年の9月議会でも私も質問をさせていただきましたが、住民の方への情報周知にはなくてはならない情報伝達手段だと思っています。早急に整備されますようにお願いをいたします。 では、次の質問に移ります。 ②番、広い浜田市においては、毎年自治ごと防災訓練計画を策定して、総合防災訓練を実施されております。

江津市議会 2020-03-02 03月02日-01号

防災減災対策としては、防災行政用無線デジタル化にあわせ、多様な情報伝達手段の構築、各種防災マップ更新などについて検討をしてまいります。 次に、総合的な交通ネットワーク充実については、地域の特性や公共交通機関の特徴を考慮しながら、通勤通学や通院、買い物などの生活交通確保充実に取り組んでまいります。 

益田市議会 2020-02-26 02月26日-01号

さらに、屋外拡声放送設備更新に加え、新たな防災情報伝達システム導入防災速報アプリ活用により、非常時情報伝達手段多重化を図ります。 また、地域防災のかなめである消防団員については、国、県と連携して、その確保対策を進めてまいります。 最後に、市民と協働して、効率的・効果的な行財政運営が行われるまちについてです。 

浜田市議会 2020-02-25 02月25日-01号

住民への情報周知手段確保充実につきましては、防災行政無線防災防犯メールケーブルテレビ河川カメラ映像配信など、多様な情報伝達手段活用設備充実に努めてまいります。 地域防災力の向上につきましては、引き続き自主防災組織立ち上げ支援防災出前講座の開催を通じて、自助と共助の活動支援を行ってまいります。 

雲南市議会 2019-09-10 令和元年 9月定例会(第4日 9月10日)

来年度には280メガヘルツの同報無線システム導入に向けて準備をしておりますが、先ほどのSNSも含めまして、あらゆる情報伝達手段活用しながらということは、今後考えていく必要は当然あろうかなというふうに思っております。 ○議長山﨑 正幸君) 松林孝之君。 ○議員(3番 松林 孝之君) 安心・安全のまちづくりの重要なポイントであります。

江津市議会 2019-09-02 09月02日-01号

このデジタル防災行政無線への更新により、効率的な情報提供のほか、防災行政無線による一括放送防災メール、ホームページ、SNS、スマホアプリなど、多様な情報伝達手段への対応ができる機能拡充が図られ、昨年7月豪雨のような大災害時にも、より的確な防災情報提供が行え、速やかな避難行動に結びつくものと考えています。